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権利と道徳 二宮金次郎が校庭にいたわけ

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伊勢弘志 著 四六判・262頁 2026/4/10発売 ISBN 9784874989678 「人に迷惑をかけてはいけない」──「法の支配」よりも「道徳」が優先される日本社会はいかにして成立したか。その源流をたどる。 法と道徳の見分けがつかない日本社会 なぜ日本の民主主義は育たないのか? 礼儀正しく真面目で勤勉、そして「異質」を排除する! 「気が済むかどうか」の社会で、損をしている日本人。 「法の秩序」よりも「私刑」を好む「世間」の正体とは!? その源流をたどる 「譲って損なく、奪って益なし」──生涯を「利他」に生きた二宮金次郎を、「修身」の教科書に載せたのは、陸軍の実力者・山県有朋の政策グループだった。国民を「天皇の忠良なる家臣」に作り上げるために「刻苦勉励」「勤倹貯蓄」に駆り立てたその政策とは?

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