穂積 純 著 著
四六判・256頁
2004/12/10 発売
ISBN 978-4-87498-331-7
虐待後遺症からの「回復」とは何か
子供時代の虐待は、無意識のうちに深い後遺症を残す。その後遺症の実態を、著者は自らの体験に基づき究明、20年をかけてついに「回復」を獲得する。虐待後遺症からの「回復」の全体像を解き明かした日本で初めての本!
児童虐待が社会問題化してかなりになります。しかし、それが心の底深く刻みつける後遺症については、まだ手つかずのままです。
本書の著者は、幼年期の性虐待による後遺症に苦しみぬいたすえ、20年前その存在に気づいて、えぐるような自己省察を重ね、ついに「回復」を獲得します。
本書はその「回復」の全体像を自らの体験に基づき解き明かした、日本で(恐らく世界でも)初めての本です!