吉田 健正 著
四六判・304頁
2007/06/20 発売
ISBN 978-4-87498-385-0
日本本土との「温度差」の正体
沖縄戦の後、沖縄住民を切り捨て、復帰後もその願い・要求をそらし、すりかえ、今なおアメとムチの使い分けで植民地状態を保持し続けようとするこの国の政治に対して――戦争中の沖縄に生まれ、ミズーリ大学卒後、沖縄タイムス、AP通信、ニューズウィークの記者をへて桜美林大学で17年間、国際政治を教えた後、故郷・沖縄に帰った著者が、渾身の力を込めて異議を申し立てる!