渡辺 雅之 著
四六判・192頁
2014/04/18発売
ISBN 978-4-87498-541-0
新大久保や大阪・鶴橋などで在日韓国・朝鮮人に向けてのいわゆる〝ヘイトスピーチ〟は、一昨年以来終息していない。若い世代を中心に、日中韓の間に広がる反日、嫌中・嫌韓の感情は一体どこから来ているのか。
一方、学校現場でおこる「いじめ」。双方を口実に道徳の正規授業化を目論む政府。いじめ・差別・レイシズムを乗り越えるには、いま何が必要なのか?
中学校で長く教えていた著者が、本当の「愛国心」「道徳」とは何かを問い、生徒自らいじめ・レイシズムを乗り越える実践を提示、教育のあるべき方向性を提起する!