池田 真澄著
A5判・288頁
2019/08/05 発売
ISBN 978-4-87498-693-6
教師自身が楽しい、面白いと思える創意工夫がいま英語授業に求められている!
2020年から小学校の英語教科が始まります。しかしながら、「コミュニケーション重視」「授業は英語で」などの学習指導要領の方針によって、文法、翻訳、母語による授業のなどの軽視が疑問や不安として現場から上がっています。「画一化・数字化・規格化」といった息苦しさに加え、教師は教科書の選択も出来ないなかで評価も気にしなければなりません。
とりわけ英語授業は、日常的に英語が使われていない日本において、教師自身が楽しい、面白いと思える創意工夫しなければ「コミュニケーション重視」も困難でしょう。
都立高校で37年間の英語教師としての経験と、イギリスの大学院での応用言語学の研究を踏まえて、これらの疑問に答えたのが本書です。日々の授業に悩んでいる教師や教師を目指す学生、英語教育の在り方や英語教育改革に疑問や不安を感じている教師、研究者、保護者の方々に是非お読みいただきたい一冊です。