田原 照久著
竹島 由美子 著
四六判・192頁
2019/11/05発売
ISBN 978-4-87498-705-6
僕は、いくつもの出会いに救われた。
人はだれも、どこからだってスタートできる。
2018年公開映画『野球部員、演劇の舞台に立つ!』で、
林遣都さんが演じた本書著者の田原照久氏は、中学時代から周囲に苛立ち、荒れた日々を送っていました。
絶望の淵から立ち上がれたのは「演劇」でした。
演劇部に引き込んだ顧問と生徒の葛藤の日々を赤裸々に綴りました。
人は何によって変えられるのか――悩める若者たちに学校は、教師は、社会は、どれだけ手を差し伸べられているだろうか。「教育とは何か」――本書は改めてそのことを問います。