{{detailCtrl.mainImageIndex + 1}}/1

幕末から明治期「三井」の基礎を築いた 三野村利左衛門の生涯

3,300円

送料についてはこちら

永峯 光寿 著 三野村暢禧 編 四六判・上製・308頁 2020/12/10 発売 ISBN 978-4-87498-746-9 幕末から明治にかけての経済混乱期に一介の商人から「三井の大番頭」へと昇り、「三井」の窮状を救い三井銀行設立に尽力するなど、激動の時代をかけぬけた三野村利左衛門の生きた姿を、渋沢栄一、大隈重信らとの交流を交えながら描く人間史! 三野村利左衛門を知っている人は少ないかもしれません。三井財閥の基礎を作り、三井中興の祖とも呼ばれる人物です。 2021年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公は、新一万円札の顔・渋沢栄一。 三野村利左衛門は日本に銀行制度導入などで渋沢に協力、「バンク」の訳語を渋沢は「金行」、三野村は「銀行」を提案、ふたりのやり取りで「銀行」になったエピソードが残っています。 「男尊女卑」が根強かった時代に養育院、育児方の設置など、社会的弱者にも目を向けていた三野村利左衛門の波乱の生涯を、90年程前に遺された原稿で紹介します。 目次 編者まえがき  ■本書関連・基本用語説明 第一章 両替屋・紀伊國屋利八の誕生  第二章 幕府御用金一件 第三章 銀札及び御勘定所銀札等の紙幣発行の経緯 第四章 幕府倒壊―新政府始動期  江戸三井御用所の危機と利左衛門 第五章 太政官札と商法司 第六章 通商司の創設と開拓使 第七章 開墾会社設立 第八章 銀行開設 第九章 営繕会議所 第十章 利左衛門終焉と逸話 ■三野村利左衛門=関連年表 編者あとがき

セール中のアイテム